「OYO LIFE」「OYO Hotels」について事業初年度の総括
トピックス2020年3月7日
まもなくOYOが『OYO LIFE』と『OYO Hotels』のサービスを日本で開始して1周年を迎えようとしている。同社はこの機会に、日本でサービスを開始してから1年間で取り組んだこと、そして世界で最も成熟した日本の不動産市場でOYOが2020年にどう戦っていくのかを総括した。
OYO LIFEは「今すぐ家を予約して、今すぐ住み始めることができる」新しい賃貸サービスを生み出し、事業開始直後には大きな反響があった。
SNSでも「黒船がきた」「賃貸のAmazon」などと言われた。
OYO LIFEのサービス開始当時は、世間から大きな注目を集め、目標としていた室数の確保にも成功。事前予約も1万人以上から応募があるなど、滑り出しは順調かに見えていた。しかしSNS上では、物件オーナーやユーザーからOYO LIFEへの不満が数多く書き込まれ、OYO LIFEは部屋の確保や稼働率に悩まされていたようだ。
今後の動向に注目ですが、現在の日本の状況を考えると稼働率などなかなか向上するのは難しい状況だといえますね。
詳しくはこちらの記事☆☆☆でご確認下さい。
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