課題解決、地域と企業結ぶ仕組みとは
トピックス2020年4月15日
地方の都市ではどこにでもある悩みの「耕作放棄地問題」と「空き家対策」です。
この記事でもあるように、受け入れる側の「予想して準備しているニーズ」と、「お客さんの求めるニーズ」にズレがある事も多く、なかなかうまくいかないことが多いです。
しかし、やり続けながら、地域に対するニーズを感じ取り、そのニーズに対応しながら、その地域の人たちの色を出しながらやっていくよりほかないですよね。
これからのコロナ時代の地方には実は希望が溢れていると思います。
これからのゲームチェンジをうまく活かして、明るい地方の時代にしていきましょう。
鹿児島市のファームフェスという会社は、人口減や高齢化などでの地方の課題解決に向け、企業と地方を結びつける仕組みを提供している。
柱の1つが耕作放棄地の再生を狙って農家と企業を結びつける企業向け農場シェアリング事業。もう1つが企業版ふるさと納税制度などを活用し、災害復旧や空き家対策などに必要な資金を確保する取り組みだ。
詳しくはこちらの記事☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!