市役所と商工会の若手3人が一念発起
トピックス2020年5月3日
こんな時こそ自治体と商工会・商工会議所などの商工団体の連携で地域を救って欲しいと思います。
僕も地元商工会の監事という立場を頂き、何とかこの事態に取り組みたいと思いながら、団体として取り組むにはあまりにも旧態依然の仕組みではスピード感が遅く指をくわえてみているだけという状況です。
しかしながらなんとかこの状況をしのぎ将来的にも地元に無くてはならないお店であったり事業者であるためにできる限りの対応をしていきましょう。
あきらめる前にとにかく相談し、訴え、声をあげましょう。
死ぬこと以外かすり傷。日本はまだまだ捨てたものじゃないですよ。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!