検針員が空き家管理。
トピックス2020年11月26日
以前九州電力も同様のサービスを始めました。九州電力の場合外部のみのサービスでしたが、今回は鍵を預かって内部も確認するようです。
毎月検針に来ている検針員がついでに管理する、という事でうまくリソースを活かすことができ、将来的な空き家増加についてもスムーズな対応が可能ですね。
こういう取り組みで空き家を管理する意識が高まることが大事だと思います。
北陸電力送配電(富山市)は12月下旬から、検針員による空き家の維持管理代行サービスを開始する。
空き家は全国的に増加傾向にあり、毎月1回、電気メーターを見て回る際に内外観を確認するなどし、家主に状況を報告する。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/