シェアハウス 3カ月かけ空き家をDIY改装、一芸入居者求む
トピックス2020年12月17日
新型コロナウイルスの影響で廃業した ゲストハウスを改修したケースですが、面白いのは入居者を創作活動などのクリエイティブな人に住んで欲しいと発信してるところです。
こういった、貸主がこういう人に住んで欲しい、と発信するのは今後増えてくると思います。買い物弱者が多い地域には、生活必需品を売るようなお店をしたい人を誘致したり、食べ物屋さんが無い地域には飲食店をしたい人が必要です。
こういう部分は行政よりも民間のが必要な役割ですね。
シェアハウスは5部屋。コンセプトは「面白い人に住んでほしい東京中野のシェアハウス」。山本さんとゲストハウスの元スタッフ、管理人の3人の女性のみで3カ月かけて、壁を壊し、天井や床を張り替えた。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!