空き家を活用した街「輪島KABULET」
トピックス2020年12月25日
昨日は空き家を家庭的な児童養護施設に活用するというのを紹介しましたが、今回は高齢者も障害者もみんなが暮らす場所として空き家を活用するというもの。
歴史のある輪島のまちを活かした活動ですが、いろんな地域でマネできることが多いと思ます。
社会福祉法人「佛子園(ぶっしえん)」が手掛けるまちづくりの特徴は、温泉やカフェ、レストラン、農園など、地域住民が集える場所をつくり、高齢者、障がい者が地域と自然に交われるよう、多様性に富んでいること。
なかでも、既存の空き家や空き地を再利用した「輪島KABULET(わじまかぶーれ)」は、全国どの地方でも直面する人口減に対する解決策のひとつとして注目されている。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!