総社市・吉備信金・地元商工団体、移住・創業支援で連携
トピックス2020年12月30日
総社市の市長は発信力もあり、行動力もある印象です。地元の信用金庫と商工会議所、商工会が連携することで、単なる移住よりも創業や起業に伴う移住を重点的にサポートすると思われます。
移住に際してネックとなる部分に仕事があります。地元企業に就職するか、農業、地域資源を使った事業、今までしてきたことを活かして起業するというのが多いですが、特に起業についてはいろいろ補助金なども使えるのでお勧めです。
協定には総社商工会議所、総社吉備路商工会が参画した。移住と創業を巡る自治体と地域金融機関、商工団体の連携は珍しいという。
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