中学生を逮捕「火を見るのが好きだった」空き家燃やそうと枯草等に放火したか
トピックス2021年10月8日
これから冬の時期にかけて放火の被害が増えてきます。
空き家はそういった放火の被害にあいやすい物件といえます。郵便受けの中からあふれたDMや広告、敷地内に放置されたごみや吹き寄せられた落ち葉などいろんなものに火をつけられるケースがあります。
僕たちは巡回した時に、こういったものを取り除き少しでも被害にあう確率を少なくするように頑張っています。
10月2日、愛知県豊橋市で空き家を燃やそうと敷地内の枯草などに火をつけた疑いで、14歳の男子中学生が逮捕されました。
逮捕されたのは豊橋市の男子中学生(14)で、10月2日、市内の空き家を燃やそうと敷地内の枯草などにライターで放火した疑いです。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!