まさに過去の遺産から未来の資産への活用方法ですね。
こういった力のある空き家がまだまだ地域にはあります。見慣れた風景の中にいい意味で溶け込んでいる磨けば光る宝が残されています。
その資産を活かすも殺すも地域の思いや市民の地域に対する誇り、シビックプライドだといえます。
三重県伊賀市中心部の古民家などを活用した「NIPPONIA HOTEL 伊賀上野城下町」の一つ「KOURAI(高麗)棟」(上野農人町、客室3、定員合計10人)が2021年度の「中部建築賞」に輝いた。
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空き家の可能性に挑戦!!
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