斜面空き地を農園化 長崎の市民団体「さかのうえん」計画 JAも支援
トピックス2022年3月21日
悩みの種だった空き家を解体した後、更地にした後も放っておくと草が生えて、今度は草との戦いになることが多いです。
防草シートなどで対策するケースもありますが、意外に費用がかかるためにしばらくそのままにしていたら草ぼうぼうになってしまったということも・・・。
今回のように解体後すぐに市民農園として活用してくれるとそういった悩みから解放されます。
地域にとっても、人が集まる場所にもなるしウィンウィンのプロジェクトといえますね。
長崎市中新町の斜面地で、空き地を市民農園として再活用する「さかのうえん」プロジェクトが進められている。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!