「建築資材価格」高騰の中、廃棄される余剰資材を回収、アウトレット価格で販売。
トピックス2022年3月23日
建設業界にとってこの資材高騰は深刻な問題です。
同時に産廃の処分費も高くなる一方であり、その両方の社会問題を解決する素晴らしい取り組みです。
空き家活用の現場でも資材の問題で現場がストップしているケースが出てきています。
ウッドショック以降、2021年秋から鋼材、塩ビ管やポリエチレン管、建築用塗料、各種内装材とあらゆる資材が相次ぎ値上げされており、しかも値上げ幅が10%以上、20%に近い商品も出ている。
その一方でその建築資材が使われないまま、大量に廃棄されている現状を解決する事業で、素晴らしい取り組みです。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!