空き家を日替わりで活用。地域住民によるコーヒー店から結婚式場まで
トピックス2022年4月9日
空き家をコミュニティーの拠点としてのスナックとしての活用を含めてさまざまな活用を提供する事業です。
以前から、地域コミュニティの拠点としてのスナック的な場所は、実は重要な役割を期待されていました。インターネットが広がった今こそ、スナックのような役割が意味があるといわれています。
他にも、空き家の所有者に連絡したものの反応がほとんどないというのは、個人的にもこれまでに空き家の所有者を調べて手紙などで連絡したもののほとんど反応してもらえなかったことを思い出しました。
東京都調布市深大寺で空き家問題に取り組むコミュニティ「空き家をスナックする会」。「まずやってみる」をコンセプトに、メンバー自らが空き家のDIY改装を行い、工作や料理のワークショップ、間借りでの店舗運営、さらには結婚式など、さまざまな形で活用している。
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空き家の可能性に挑戦!!