空き家と本の相性もいいのでこういったシェア型書店も面白いと思います。
以前訪れたライプツィヒの空き家を活用したバーも古い建物と無造作に置かれた無数の本がいい雰囲気を醸し出していました。
単純に商品を売る目的と、個人の世界観を表現する場所としての目的がありそうです。
北九州市八幡西区にオープンした新しい形の書店は、棚のスペースを貸し出して住民が自分の本を持ち寄り販売する仕組みだ。
「書店」を「シェア」することで初期費用を気にせずに「マイショップ」が始められる。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/