地域の空き家問題に高校生が取り組む事例はよくありますが、小学生から空き家問題に触れるというのはなかなか珍しい取り組みですね。
子供の頃から地域に空き家があるというということを感じながら地元の事を考える時間があるというのは大事なことだと思います。
この空き家は、雁木町家の保存活用に取り組んでいる団体、「雁木のまち再生」が買い取ったものです。児童は団体の許しを得て、空き家の入居者が決まる前、7月1日に親子活動の会場として使うことにしました。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/