コロナで本業打撃「背筋凍る」新ビジネスに手応え 30年放置の空き家を「お化け屋敷」に
トピックス2022年7月27日
実際に空き家確認の現場に行ってみて、事件現場かと思うくらい散らかっているケースがあります。
また、建物全体がツタで覆われていたり、雨漏りが原因で天井が落ちていたり、床がフカフカになっていたりと、まさに「お化け屋敷」かと思うような物件に出会うこともあります。
通常こういうケースは解体するしかないと判断しますが、こういう活用方法があったのかと目からうろこでした。
安全面に十分気を付けることが必要ですが、今後海外からのインバウンド向けに「日本のお化け屋敷の体験」も面白いと思います。
自動車販売業、迫田潤一さんは、昨年から空き家を活用したお化け屋敷に取り組む。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!