対馬の空き家どうする? 活用へ現地実習 対馬グローカル大学
トピックス2022年9月10日
このなかに書かれているグローカルとはグローバルとローカルをかけ合わせた造語で、日本で生まれた言葉です。 意味は「国境を越えた地球規模の視野と、草の根の地域の視点で、さまざまな問題を捉えていこうとする考え方です。
このように、大学生だけでなく中高生などの若い学生たちが、空き家問題に問題意識を持ち取り組んでいることはほんと心強い事ですね。
長崎県対馬市で持続可能なしまづくりの担い手育成をめざして開講されているオンライン市民講座「対馬グローカル大学」は、「大学生ゼミ」の現地実習を8月31日から9月2日までの日程で実施した。
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空き家の可能性に挑戦!!