空き家の状況、郵便局員が確認

以前、実証事業という形で郵便局員が「家の調査」を行うというものがありましたが、今回は一歩進んだ形で「空き家のみまもりサービス」を実証実験するようです。

感覚的に、郵便局員がそこまで配達以外に時間を使うことが可能なのか、気になるところですが、こういったインフラ事業者の既存のリソースを使った空き家管理事業への参入は、今後加速すると思います。

日本郵政 の増田寛也社長は30日の定例記者会見で、郵便局員が空き家を定期訪問して状況などを確認し、所有者に通知する「空き家のみまもりサービス」を試験導入すると発表した。

こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。

空き家の可能性に挑戦！！

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