かつての修験者居宅を分散型ホテルに 英彦山神宮の表参道で再利用へ
トピックス2022年10月14日
こんな素晴らしい文化とストック物件があるならいろんな活用が見込めそうですね。
今回の分散型ホテルも、注目の空き家活用の一つですが、これまではまちなかの銭湯や居酒屋を活かしたものが多かった印象ですが、今回の場合再生も含めてイチから作っていく感じでしょうか。
英彦山神宮(福岡県添田町)は、かつて参拝者が泊まる「宿坊」として利用された10棟程度の空き家を改修し、分散型ホテルとして再利用する方針を固めた。宿坊が立ち並んだ石段の表参道ににぎわいを取り戻すことで、沿道の土産店の活性化や雇用創出につなげる狙い。
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空き家の可能性に挑戦!!