これって郵便屋さんが空き家情報を調査するんじゃなく、あらかじめ自治会を通して情報を得た空き家の、建物が傾いていないかやごみが散乱していないかなどの調査をするんですね。
どうせなら郵便屋さんの情報網をつかって空き家調査をするほうがいいと思うのですが・・・。
タイムリーな空き家情報や、転送先から相続人の情報も把握しているのは強いと思います。
全国で増加する空き家の活用に向け、町から委託を受けた郵便局の社員が、配達しながら空き家の現状を調査する取り組みが、三重県玉城町で始まりました。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/