単なる空き家対策というよりまちづくりの側面が強いこちらの「さかさま不動産」。これからの空き家バンクはこの方向を強めたほうがいいですね。
自治体が窓口という安心感と、民間のある意味「公平」でなくてもいい市場性が同居できる仕組みがこれから重要です。
少子高齢化や人口減少などにより増え続けている空き家。2040年には空き家率は40%を超えると予測され深刻な社会問題となっています。
さかさま不動産は、単に空き家を埋める事を目的とせず、空き家を介した関係性づくりを大切にしています。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/