先日新聞で、京都市の「空き家税」について、国でも認めることを報じた記事を見ました。
一時Twitterのトレンドになるほど注目されましたが、実際には1年前に京都の市議会で可決されており、これに関して約1年経って総務相が同意する方針を示したという事です。
2026年度以降に導入されるというこの「空き家税」ですが、該当する所有者の税負担は約1.5倍程度増える見込みで、京都市は毎年約9億5000万円の税収を見込んでおり、空き家対策に充てるということです。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
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