素晴らしい取り組みです。高校生からこういった意見が出るようになってきたということは、空き家問題が、だいぶ全世代に広がってきたということです。
実は空き家問題は本当はこれからの10代にもっと深刻になる事なのです。
敦賀市の敦賀工業高校で11日、住宅事情に関する出前授業があり、生徒たちは空き家問題についても話し合い、能登半島地震での甚大な被害を受けて、空き家を避難所として活用してはどうかといった意見が出されました。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/