空き家丸ごと「蚤ノ市」残された家財を再利用 約2000点を販売
トピックス2024年3月8日
空き家のこういう「蚤の市」は結構面白いですね。空き家には基本「モノが多い」ことが多いですが味のあるものも多いです。
こういう「モノ」を蚤の市で少しでもおカネにして、解体費用や他の不用品処分の費用にすることはSDGsの面でも意味があると思います。
ただ運営に関してどうしてもボランティアがベースになるのがネックです。
そこをちゃんと収益を上げつつを活動を維持することができれば、これがスタンダードになりますね。
空き家に残された家財道具を再利用しようと、山口県下関市豊北町の滝部地区の住民で立ち上げた「たきびれっじ」が17日、同町滝部で「蚤ノ市」を開催する。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦。