神戸市は空き家問題について積極的な自治体の印象が強いです。
神戸市は21年度から「長年放置され地域の景観を損なう建物については住宅と見なさず、所有者などに解体・修繕の意思がなければ「更地」と同様に固定資産税の支払いを求める。」という施策を実施しています。
その一環で、適切な管理が行われていない空き家及び空き地は、防災、防犯、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼします。
神戸市では、2023年度の取組み状況等を公表します。
こちらの記事は☆☆☆でご確認ください。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/