郵便局が役所の代わりに　住民票も、空き家の調査も

今後、郵便局の仕事の裾野が広がるということです。。

三重県玉城町は集配業務を担当する郵便局の職員に2回にわたって計340件の空き家調査を委ねた。

また、青森市は郵便局の配達車に通信機を搭載し、地域内を走行するだけで各家庭の水道メーターを検針できるシステムの実証事業をしている。

イメージ的には公共サービスのサポート的な役割を郵便局の仕事が担うという感じでしょうか。

個人的には空き家に関する事業は、個々の技能のばらつきが大きいので難しいでしょうね。

空き家の可能性に挑戦。

https://www.akiyakanrishi.org/

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