雪国での暮らしに密着 “空き家の雪”で通学路に危険も
トピックス2025年1月13日
毎年、雪の地域の空き家問題が深刻化している印象です。積雪が続くことで建物の劣化も進みますし、倒壊した後の処理でも時間がかかるケースが多いです。
大雪で深刻さを増しているのが、空き家の除雪問題です。南魚沼市内の空き家は、市が把握しているだけで166戸。10年ほど前から所有者がいない状態だといいます。通学路で利用する小学生 「頭に(雪が)落ちてきそうで、怖い」 そこで南魚沼市は先月、強制的に解体措置をとることを決定。しかし、解体は雪のシーズンが終わってからになるといいます。
空き家の可能性に挑戦。
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