選手村、コロナ患者の一時滞在施設に 小池知事が提案
トピックス2020年3月27日
購入予定者の事を考えるとなかなかむずかしいと思います。
この記事を見た時に 都内には活用可能と想定される「腐朽・破損なし」の空き家数が69.0万戸 もあるのに、何とかうまく活用できないものなのか・・。
今後起こり得る同様の事態に備えて、調査、データ化したうえでエリアを分けて防災用住宅エリアのようなものが整備できればと思います。
超えるべきハードルは高いと思ますが、そういったことも見据えて、空き家問題に取り組んでいければと思います。
東京都の小池百合子知事は、27日朝に出演したテレビ番組で、東京五輪・パラリンピックの選手村(東京都中央区)を、新型コロナウイルスに感染した軽症患者を一時的に滞在させる施設として活用する案を示した。
建設中の選手村は4月に完成する予定で、大会時には宿泊棟21棟計3850戸に約1万8千人の選手らを受け入れる。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!