デジタルが日常に、リアルが非日常に

コロナ時代を迎えて空き家をサードプレイスに使えないか、日々考えています。

今回、新型コロナウィルスで専用の病床が足りなくなるのでは、自宅療養をしなければいけないけれど家でいると家族にうつしてしまいそう、リモートワークをするにしても自宅では小さい子供がいて集中できない・・・。などいろんな問題が出てきました。

そんな時に日本各地に点在する800万戸を超える空き家を活用できないものか・・・。

自宅でもない職場でもない安心できるサードプレイスとして利用できるような環境が作れないかそう考えています。

今後コロナが落ち着いたとしても、デジタルが日常に、リアルが非日常になると思われます。

そうなったときにコロナ前とは違った”空き家の可能性”がどんどん出てきそうです。

空き家の可能性に挑戦！！

https://www.akiyakanrishi.org/