空きマンション解体、 行政代執行が終了
トピックス2020年7月18日
このニュースは以前からこちらのトピックスでも何度か取り上げましたが、 滋賀県野洲市の空きマンションの解体が終了しました。
アスベストの問題もあり当初の予算よりも大幅に金額もかかりましたが、こちらの代執行の費用の回収がどの程度できるのか注目したいと思います。
何度もニュースになっただけに、市民だけでなく広く国民にも注目されているので回収0というわけにはいかないでしょうね。
老朽化し危険な状態で放置されていた市内の空き分譲マンションについて、空き家対策特別措置法に基づく解体工事の行政代執行を終え、終了を宣言した。
市は今後、所有者9人に約1億1800万円の費用を等分し請求の予定。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
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