空き家が能舞台があるサロンに。。
トピックス2020年7月25日
空き家の仕事をしていると、たまにこういった本当に広さ、ストーリー、建物の状態が素晴らしい物件に出会うことがあります。
所有者の方は、僕らが思うほど建物に対して思い入れが無い場合も多く、できれば早く手放したいという話を聞きます。
よくよく話を聞くと、これまでにいろんな方向から話を聞かされ、中にはだましてやろうという悪質なものもあり、いい加減考えるのが嫌になったという事も多いです。
本来であれば我々が早くお話できていればと思う事も多いのが残念なところです。少しでも多くの趣のある建物が継承させますように。。
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空き家の可能性に挑戦!!