空き家などを使ってワーケーション推進 高松市
トピックス2020年9月4日
昨日役所でワーケーションの話をしたところでした。
ワーケーションとは、「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用しながら、働きながら休暇をとる過ごし方。 在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別される。
補助金が最大200万というのがなかなか思い切った感じがしますね。
高松市は、瀬戸内海の男木(おぎ)島、女木(めぎ)島と、南部の塩江の3地区で、休暇も楽しみながら仕事をこなす「ワーケーション」を推進する計画を明らかにした。新型コロナウイルスの影響でテレワークが広まっていることなどに注目し、必要な空間づくりやネット環境の整備を後押しする。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!