オンラインで移住相談 農高生が魅力紹介
トピックス2020年9月20日
高校生の時からこういう課題に取り組むことはすばらしいです。
移住を考えているひとの心配は仕事と住むところ。
自分にできる仕事はあるのか、住むところとして手ごろな空き家はあるのか、というところが多くの移住者の不安な部分です。いろいろな相談に対応することが地元にいると気が付かないことを気づかせてくれるチャンスです。
上伊那農業高校(南箕輪村)のコミュニティデザイン科グローカル(GL)コースで課題研究に取り組む3年生の里山観光班が19日、オンライン移住相談会を行った。同校と、移住・定住に関心がある県内外の人たち約10人とを遠隔会議システム「Zoom(ズーム)」でつなぎ、意見交換した。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!