2日連続で早朝に不審火
トピックス2020年11月8日
これからの季節空き家を取り巻く被害として放火があります。
ただでさえ放火などの不審火が増える時期に、空き家は人の目が無かったり、ゴミや枯葉など、火をつけられる物理的なものも周辺にある事から被害にあう可能性が高くなります。
空き家管理の現場では特に郵便受けなどにDMが溜まった状態にしない、自転車等のかごにごみが入ったままにしない、落ち葉などが風で溜まったままにしないなどを重点的にチェックして放火の被害にあわないように留意しています。
静岡県袋井市で空き家が全焼する不審火がありました。付近の住宅ではきのう4日も不審火が発生していて、警察が関連を調べています。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!