空き家率の増加が思わぬところで影響を出しているようです。夜景に及ぼす影響がそこまであるとは思いませんでしたが、斜面地という場所の問題もあるとはいえ、空き家率が70%とは驚きです。
函館山はひしめく観光名所の中でも必見のスポットだが、市民から「夜景が昔より暗くなったのでは?」という声が聞こえてくる。一体、どういうことなのか。
近年、稲佐山の麓から対岸までの斜面地の空き家率が70%に。夜景を担当する景観推進室は「坂道の空き家の増加は魅力の低下になりかねない」と話す。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/