築100年の空き家が交流の場に…移住者が半年かけ新たな命を吹き込む
トピックス2021年5月28日
僕たちのまちにもこういった価値のある建物がたくさんありました。
知り合いをたどったり、行政に相談したりいろいろ働きかけたりしましたが結局解体することになった物件を数多く見てきました。
まちづくりの拠点になりそうな物件を前に、こういったバトンタッチができなかったことが悔しいですし、こういった活用は大いに応援したいです。
岡山県高梁市中心部にある築約100年の建物を、地域の人たちが集まる交流の場に再生させる取り組みが始まっています。 20年ほど前から時が止まっていた建物に、県外からの移住者が新たな命を吹き込んでいます。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!