大型店舗の空き家を廃墟にしない官民連携の妙案とは
トピックス2021年6月16日
今後増えてきそうな大型店舗の廃業後の空き家物件。下手をすれば地域の荒廃が一気に進みかねない心配があります。
かたや図書館の民間委託や指定管理、民間の図書館運営が進んできた背景からおもしろいプロジェクトが始まってます。
今後こういう大型店舗の空き家化がすすんだ時に様々な選択肢の一つになり得るケースだと思います。
大型商業施設が撤退し空き家となった建物が全国で次々と生まれている。そこを市の公立図書館と民間のテナントを共存させた「小さな街」として生まれ変わらせたのが、静岡県牧之原市で始まった「牧之原図書交流館プロジェクト」だ。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!