まちづくりには、こういった若い意見が自由に発信できる環境が大事ですよね。明確な答えが無い取り組みには、成果よりも発見を楽しむことが大事、というのがまさに本質のような気がします。
こういったプロジェクトで、出た意見をどれだけ行動に移せるかがこれからのまちの本気度が試されるところです。
女子高生の発想を地域活性に結び付けようという「小田原JKまち活プロジェクト」の初回ミーティングが6月19日、市民会館で開かれた。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
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