結局こういった略式代執行で解体するしかない物件があるのはある意味しょうがないです。
解体した後、どうやって解体費用を回収することができるかが知恵の見せどころですがどうなんでしょうか。やはり空き家税を導入してその税収で解体を進めるというほうが現実的かもしれません。
今回の代執行による撤去費用は606万1000円。市は建物の解体後、土地を競売にかけて費用の回収を目指す。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/