地域おこし協力隊がチームで挑んだ元宿場町の空き家再生。現地視察受入スタート
トピックス2022年2月28日
ポストコロナ社会に向け、地方移住に向けたひとつの手段として、注目が集まる地域おこし協力隊。移住者や関係人口増加に向け、積極的に活用する自治体も増加傾向にあります。
地域おこし協力隊の事業では多くの場合、空き家活用を絡めていることから、隊員の空き家管理士の資格取得者も増えてきています。
つい先日僕も地域おこし協力隊の応募者との交流会に参加してきました。
皆さんが、それぞれに協力隊としてこういうことをしたい、という思いを聞きながら、地元のためにありがたいなあという思いと、みんな採用できないものかなあという思いがありました。
この記事でも書かれているように、決まった一人の隊員に過度な期待をせずに、足や手を引っ張らないようなサポートができればと思います。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!