シェア書店まちに活気を 八幡西の動画クリエイター 空き家改修来月開業へ
トピックス2022年3月19日
地域の書店がなくなったことをきっかけに、今回の事業は始まりました。
確かに地域の書店は厳しい状況ですが書店の役割は大きいと思います。
単なる本を購入する場所というよりも、偶然出会う知的出会いが書店にはあります。
ネット時代だからこそ意味のあるセレンディピティ「偶然の産物」「幸運な偶然を手に入れる力」がリアルな書店にはあります。
空き家の活用で「本」がキーワードになるケースが多いように、紙の本に対するニーズはあらゆる面でありそうです。
北九州市八幡西区の動画クリエイター大西貴也さん(21)が、同区黒崎で両親が所有する長屋の一角を活用し、地域住民らが不要になった本を持ち寄って販売する「シェア書店」を4月に開業する。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!