京都市の「空き家税」に続いて滋賀県が「交通税」を検討しているようです。
今後こういった流れは続きそうで、国民の負担は増える一方です。
滋賀県は、人口減少や新型コロナウイルス禍で県内の地方鉄道や路線バスが存続の危機にあるとの認識から、これらの維持・利便性向上へ新たな税財源の確保を検討している。
地域公共交通に特化した県独自の税制が創設されれば、全国初とみられる。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
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