車が通れない生活道路の先に建っていたりすると、築古物件では家としての価値が無いということも多々あります。ならば解体といっても重機がたどり着けないため、家屋の解体も費用が高くなります。
こういった放置されやすいケースですが、こちらの記事でも紹介されている、尼崎市のように今後は家屋の一部が破損しているだけでも特定空き家と同様の対処をする自治体が出てきました。
今後はこのような対応をする自治体が増えると思われます。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/