空き家問題を〝見える化〟 官民連携はデジタル化がカギに
トピックス2022年6月21日
空き家の所有者の多くは、どうにかしたいけれど方法が分からないため、とりあえずそのままにしているケースが約7割といわれています。
僕たちが管理しているお家はほぼこのケースです。両親が施設などに入るタイミングで空き家管理を依頼していただいたまま、亡くなってしばらくはそのままにしていて法事などが落ち着いたタイミングでようやく賃貸や売買などの活用を考える・・・自分が当事者でもそうするんじゃないかと思います。
「空き家バンク」の活用や法制度改正が進展する中、より一層の〝実効性〟を目指し、自治体の信頼・信用力と民間のノウハウを生かした〝官民連携〟の挑戦が始まっている。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!