親の不動産を「負動産」にしないために、今できること
トピックス2022年8月23日
本日最後に巡回してきた物件は、かれこれ5年以上管理してきて今日無事最後の巡回を終えました。
去年位から売却の準備を始めて、今月無事引き渡しということで、いい状態で新しいオーナーにお渡しできることはほんとうれしい事です。
最初はある程度期限がある中での管理の予定でしたが、いろんな環境が変わり売却という話になりましたがその中で、庭を整理したり不用品の撤去処分をしたり荷物の発送や運び出しをしたりと思い出の多いお家でした。
引き渡しまでは台風などの時の臨時巡回は行いますが、それが終わればカギをお返しして終了となります。
親と住居を別にしている場合などで「親の所有不動産を、将来はどうしよう?」と迷ったことはありませんか? この記事では今のうちからできることなどの例を解説しています。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!