大学生や高校生が空き家問題に興味をもってくれることがなによりうれしいです。
この国の空き家対策はいまの子供たちに委ねられているといってもいいかと思います。
提出された報告書には、去年10月に学生が行った実態調査の結果を踏まえた活用策が盛り込まれています。
それによりますと、町の中心部にある26軒の空き家のうち20軒近くは利用が可能だということで、カフェやゲストハウスとしての活用を提言しています。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい
空き家の可能性に挑戦!