一時期田舎でも田んぼをつぶしてアパートを建てる光景がたくさん見られました。
最近は少し減ったように感じますが、働き手の人口がどんどん減っていくことを前提とすれば、住宅需要は次第に萎んでいくと考えられます。
ところが日本では新築の住宅着工戸数はここ10年間80万戸台から90万戸台を保ち続けているようで、そのうち4割近くを貸家が占めているのです。
貸家とはアパートや賃貸マンション、戸建て賃貸を指すが、特に活発なのがアパート建設だ。
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