興味ある物件に実際に足を運ばなくても、ある程度くまなく室内を確認できることは有利ですね。
僕も今日空き家バンク登録のための内覧してたのですが物件撮影の技術も契約に作用する部分が多いような気がします。ちゃんとしたカメラと照明など、現場の意見をもっと取り入れるべきかと思います。
熊本県は県内各地の空き家情報をまとめてホームページで公開している。360度を映すカメラで撮影した各物件の室内を確認できるのが特徴。市町村が持つ情報を一元化し、利用者の使い勝手を良くした。
こちらの記事は☆☆☆でご確認ください。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/