昨日のトピックスで公営住宅の学生居住を書きましたが、実際大学生や専門学校生がいない地域にとっては、こういった高校生の下宿として空き家活用が現実的かつ地域活性につながることかもしれません。
少子化に伴い学校の統廃合が進む中、地方の小規模高校では学校存続のため、全国から生徒を募集して活路を見いだす学校も増えてきている。13校で実施している愛媛の県立高では、入学者数増に貢献する一方、地区外から来る生徒の下宿先確保が新たな課題になっている。
こちらの記事は☆☆☆でご確認ください。
空き家の可能性に挑戦!!
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