先日熊本県内の基準地価が公表され、2023年も全ての用途で地価が上昇し、2年連続で平均変動率も上昇となりました。
商業地と工業地についてはTSMCの熊本県内進出の影響で、大津町が全国1位の上昇率となりました。
そんな中、熊本県内に11万戸あるといわれる空き家の活用は進んでいるのでしょうか?
今のところ外国人労働者が生活する寮としての需要が先行しているようですが、空き家投資のお金も集まっているようです。
こちらの記事は☆☆☆でご確認ください。
空き家の可能性に挑戦。
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