近隣住民は“恐々”も、所有者は「特に困っていない」ギャップ
トピックス2024年1月27日
この記事にもあるように空き家である住宅から離れて暮らしていると、ご近所さんなどからなどのクレームも届きませんし、空き家にしている住宅の状況も見ることが無いので不安も感じませんし、いろんな対策の費用も発生しません。
空き家を放置している理由の第一位は、「特に困ることがない」という結果になっています。これは、いくつかの市区町村が行ったアンケートの結果と同じで、驚愕の事実です。
これほどまでに空き家問題が取り沙汰され、近隣住民から不安の声も上がるなか、所有者ご本人は「困っていない」。とても大きなギャップが生じているのです。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦。